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新着情報

平成25年度卒業研究発表会がありました

国家試験を間近に控えた2月6日、平成25年度の卒業研究発表会が行われました。
今回は講堂ではなく、多目的ルーム1・2の間仕切りを開放して会場としました。


 
本校の卒業研究は、領域別実習で受け持たせていただいた患者さんに対する自らの看護を考察する「症例研究」です。
  ・患児さんがおびえずに治療を受けられるよう、おもちゃを作って工夫した例
  ・日本語の通じにくい外国人の産婦さんに模型を作製して指導した例
  ・退院後もその人らしく暮らせるよう、患者さんのリハビリ意欲を引き出そうと苦労した例
  ・患者さんが安らかな最期を迎えられるよう、容体の変化に戸惑いながらも懸命に看護した例
以上のように、多様な発表がありました。
 
  
後ろで聴講した後輩たちは身近な先輩の成果を聴いて、「すごいなぁ」「自分もいずれできるのかなぁ」などと感心しながら熱心に耳を傾けていました。
カテゴリーごとに、質疑応答と座長の講評がありました。
ひとりひとりの発表からは、患者さんのために試行錯誤した様子や、実習を通して人として成長していった様子が伝わりました。
 
 
3年間の最後に待ち受ける難関は国家試験です。先日、堅田にも積雪がありました。積もった雪の重みでも折れなかった中庭の南天の木のように「難を転じて」国家試験に臨んでほしいですね。
 

 

2014年02月13日