2019年5月15日、23期生のTさんとOさんが近況報告に来られました。
図書室にて「卒業生と在学生の交流ノート」にメッセージを寄せてくださいましたので、ご紹介します。
Oさんからのメッセージ
臨床で4年目になりました。私は認知症の患者さんとの関わりがおもしろいと感じています。在学生の皆さん、頑張ってくださいね。
Tさんからのメッセージ
臨床に出て4年目になり、かねてから希望していた部署で頑張っています。学生の間に感じたことは将来必ず看護師として大切なものになっていきますから、すべて興味をもつことが大切です。
もう二度としたくない実習ですが(笑)、頑張って乗り越えてください。
教職員よりひとこと
Tさんは比較的新しい図書を9冊も「もう頭に入っているから大丈夫!」と笑って図書室に寄贈してくださいました。大変助かります。ありがとうございました!
TさんとOさんはとても仲良しで学校に来られるときはいつも一緒ですが、看護師としてめざすところはまったく違っていて、いろんな価値観の看護師さんがいて成り立っているんだと感じさせられます。またおふたりでの来訪をお待ちしています!