2019年1月16日の午後、14期生のOさん(旧姓S)が懐かしい先生を訪ねて久しぶりに学校に来られました。
4児の母であるOさんはお子さん2人を連れての来訪です。
その際、「卒業生と在学生の交流ノート」に記入してくださいましたのでご紹介します。
Oさんからのメッセージ
久しぶりに学校を訪れて、とても懐かしく感じました。卒業してずいぶん経っていても在学当時の先生が3人ご在職だったのが嬉しかったです。私は出産と育児で病院勤務からずっと離れていましたが、1年ほど前からディサービスで働いていて、高齢者の方々と関わる日々のなかで楽しさと、これからまた勉強していきたい気持ちになっています。
学生時代はいろんな分野を勉強しなければならなくて大変ですね。過ぎてしまうとすべていい思い出になっているかな!?看護の勉強&国試に向けてがんばってください!
教職員よりひとこと
お嬢さんのポーズがとっても可愛らしい写真です♪
Oさんは高齢者への看護の楽しさを再発見されたようです。その気持ちを大切にどんどんと活躍の場を拡げていただきたいですね。