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第19期生の卒業式を挙行しました

3月7日、第19期生の卒業式を大津プリンスホテルにて挙行しました。
開式の詞、校歌斉唱に続いて学年担当のN教員に呼名され、卒業証書・専門士称号証書の授与が始まりました。
卒業生は華やかな振袖や袴、きりっとしたスーツに身を包んでいます。ご来賓、ご家族、在校生、教職員の見守るなか、ひとりずつ壇上で畑井校長より証書を受け取りました。BGMは音楽の林講師によるピアノ生演奏です。


次は、表彰状および記念品の授与です。最も成績優秀な卒業生に贈られる最優秀賞はWさんでした。

優秀賞は、FさんとMさん。精勤賞は、Oさんでした。
  

学校長式辞では、畑井校長が卒業生に向かって「看護師としての確かな知識・技術・態度を練磨すると同時に豊かな人間性と品位を高め、自己教育の研鑽に努めていただきたい」と述べました。そして、患者様の生きる支えとなるのは「人間と人間の繋がり」、すなわち「人の優しさや温かい関わり」であることにふれ、「患者様の尊厳を守る看護を行ってください」とこれからの看護に期待をこめて述べました。

来賓祝辞に続いて、在校生の送辞は2年生代表のSさん。
実習と国家試験を終えた卒業生に対し在学生が今思うことは、「ただただ尊敬の一言に尽きる」と述べたSさん。出会いからこれまでのエピソードが走馬灯のように語られ、卒業生の涙を誘います。最後は「本校の素晴らしい伝統を受け継ぎ、一層努力致します」と述べました。

続いて卒業生の答辞は代表のTさん。
7か月に及ぶ長い臨地実習は睡眠不足の毎日、学生が来るのを心待ちにしてくださった患者様、自身の病状をよそに学生を気遣ってくださった患者様、患者様からの「ありがとう」、患者様の笑顔――Tさんが3年間を振り返っていくと、卒業生は感極まり次々と泣き出しました。最後にTさんは、「一人一人の患者様との出会いや多くの時間を共有し、共に笑い、悩み、涙してきたかけがえのない友人たちとの繋がりを一生忘れません」と述べました。
  

記念品の贈呈がありました。まず、学校からはペンライトが贈られ、代表のKさんが受け取りました。

卒業生からも記念品が贈られ、代表のSさんが目録を読み上げました。
かわいらしい図書返却ポストです。図書室の前に置いていつまでも大切に使わせていただきます。
  

終盤では、実習受入病院の看護部長様と同窓会会長より卒業生に花束が贈られました。そして、いただいた祝花と祝電が披露され、蛍の光を斉唱、閉式の詞に続いて、卒業生の退場となりました。
  

第19期生の皆さん、お元気で!

2012年03月14日