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第21期生の戴帽式を挙行しました(前編)

木々の緑が美しい6月1日(金)の午後、本校講堂で第21期生の戴帽式を挙行しました。
衛生上の理由などでナースキャップ着用をとりやめる病院が多くなるのに伴い、戴帽式を実施しなくなった学校も増えました。しかし、本校では戴帽式を「看護の職業人となるための自覚を新たにする日」として、学校創立以来変わらず実施しています。

式典は校歌斉唱に続いて会場の照明がおとされ、緊張感の漂うなか、畑井校長が大きな燭台を手にゆっくりとナイチンゲール像に近づきます。ナイチンゲール像の燭台に火を灯すと(点火の儀)、戴帽の儀」の始まりです。


戴帽生はひとりずつ学年担当H教員の前にひざまずきナースキャップをつけてもらうと、

ナイチンゲール像より灯をいただいて、

小さな燭台を手に、壇上に並びます。

戴帽の儀は、BGM「AVE MARIA」(本田美奈子)の流れるなか、ゆったりと、厳かに進みます。

キャンドルの光のなか全員で「誓いのことば」を唱和しました。

 
誓いのことば

私たち21期生は、
今日を新たなスタートとし、この灯を抱き看護の道を歩み続けます。
看護師を目指す仲間と共に、知識・技術・感性を磨き、
患者様やご家族に温かい心、笑顔で接する看護師になることを誓います。

滋賀県堅田看護専門学校 第21期生一同


 
灯をともした燭台を手に、ひとりずつゆっくりと席に戻ります。
 
  

その様子はまるで、ランプを手に患者さんの枕もとを見回るナイチンゲールのようです。
 

こうして戴帽の儀は終わりました。
 
 

2012年06月11日