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第21期生の戴帽式を挙行しました(後編)

戴帽生全員が席に戻ると、会場が再び明るくなりました。次は皆様からのお祝いです。

学校長式辞では、畑井校長が近代看護の祖ナイチンゲールの『看護覚え書』の一節を引用し、療養環境を整えることと、”知識”、”技術”、”態度”のバランスが大切であると述べました。そして、何よりもまず人間が好きで、相手の気持ちを汲むことができる”やさしさ”をもち、常に向上心を持って看取りの道を学んでほしいと心を込めて諭しました。

 

そして、ご来賓の方々よりご祝辞を頂戴しました。
まず、㈳滋賀県私立病院協会会長 間嶋 孝様は、まず、かつて先輩医師に見せていただいたという一枚の写真(深夜、懐中電灯を手に病室を巡視する看護師の姿)にまつわるエピソードを紹介されました。そして医療に多くの職種の人が患者さんに関わるようになった現在も、その主人公である患者さんに最も長い時間、近くで接するのは看護師であるからこそ、看護学の研鑽だけでなく、人を思う気持ち、豊かな人間性と幅広い視野をもって、患者さんに信頼できる看護師になってほしいと述べられました。

次に、大津市長 越 直美様のご祝辞は、健康保険部長の沖野行英様が代読されました。
「本日のこの感動を忘れることなく、切磋琢磨しながら、看護の知識と技術の習得に努めていただくとともに、深い人間性に根ざした看護観も養っていただき、地域医療の向上と発展に大きく貢献する、優秀な看護師として成長されることを期待しています」と述べられました。

花束贈呈では、本校の実習病院を代表して、高島市民病院、社会保険滋賀病院、草津総合病院の看護部長様、そして滋賀県堅田看護専門学校同窓会会長様より花束をいただきました。
 

いただいた多くの祝花・祝電も披露され、戴帽式は無事に終了しました。

戴帽生の皆さん、そしてご家族の皆様、おめでとうございました。
戴帽式の御礼に続きます)

2012年06月11日