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実習指導者学習会を開催しました

7月27日の午後、本校の臨地実習を受け入れていただいている病院や、㈳滋賀県私立病院協会の会員病院にて、看護学生の実習指導にあたられている看護師さんにお集まりいただき、本校教員とともに実習指導者学習会を開催しました。

今回は、神戸常磐大学より高宮洋子先生を講師としてお招きし、「看護学生は今」というテーマで、ご講演いただきました。高宮先生は看護師時代は胎児性水俣病の訪問看護にたずさわり、その後、30年以上も看護教育の現場で学生とともに歩んでこられた方です。


近年、看護学校入学者の多様化があり、学生指導にも多様化が求められています。高宮先生は、「学生を”わかる”」とは「学生が生きる世界に向き合うこと」として、今どきの看護学生/新人看護師の育った教育環境や生活背景、現在の社会情勢を理解することで、効果的な指導ができるよう熱心にわかりやすくお話しくださいました。

講演後の質疑応答では、実習指導者として活躍している卒業生のKさんとHさんも質問し、彼らを知る教員たちは目を細めていました。
  
 
今年も学習会は無事に終了しました。高宮先生、ありがとうございました。

2012年08月02日