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呼吸を整える看護技術を学びました

11月8日、基礎看護学の授業で2年生が看護技術の演習を行いました。看護学生が経験しておくべき看護技術のうち、今回は臨地実習で経験することが難しい吸引と吸入についてです。
まず、酸素吸入に用いる酸素ボンベの取り扱いを学びます。

 

次は、フィジコさんの聴診です。フィジコさんはパソコンと連動していて患者さんの状態を再現した体内の音を聴くなどできるモデル人形です。今回は、フィジコさんの肺の音を聴いて肺のどの部分に痰がたまっているか確認(写真左)し、その結果によって患者役の学生の体を痰を出しやすくする方向に動かしたり、また加湿により痰をやわらかくして出しやすくするためのネブライザ―を使った吸入(写真右)もしました。
 

今度は、人工呼吸器を装着しておられる患者さんの痰の吸引を学びます。まず、基礎看護学担当のT教員によるデモンストレーションです。学生に手順と根拠を説明するだけでなく、モデル人形を実際の患者さんに見立てて声かけなどもきちんと行います。学生はベッドを取り囲んで真剣に教員の所作を見つめています。

T教員のデモンストレーションの後は、学生同士で演習を行いました。
 

2012年11月15日