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血糖自己測定とインスリン注射の技術を学びました

11月19日、2年生が履修する成人看護学の授業で看護技術の演習がありました。今回は血糖自己測定とインスリン注射で、担当のM講師には臨地実習でもお世話になっています。

糖尿病はインスリンというホルモンの分泌がうまくできず血糖値が上がり、さまざまな合併症を引き起こす病気です。治療にあたっては血糖値のコントロールがとても重要で、患者さんのなかには自分で血糖を測りインスリンを注射して日常生活を送っている方もおられます。患者さんがひとりでできるように援助することは看護師の役割であり、学生は演習にて指導技術を学びます。
まず、血糖自己測定の手技を学びます。K教員の指導のもと、ひとりずつ測定を体験します。感染防止のため使い捨ての専用針を指先に刺して滲み出た血液を測定器で採取し、表示された血糖値を確認しました。痛そう!
 
今度は、インスリン自己注射の手技を学びます。M講師よりインスリン注射器の取扱いについて説明を受け、練習用の腹部の模型をお腹に当てて注射針を刺します。
 

患者さんが日に何度も痛い思いをなさって病気と闘っておられることを実感したことでしょう。

2012年11月30日