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平成24年度卒業式を挙行しました

3月6日、平成24年度卒業式を大津プリンスホテルにて挙行しました。

校歌斉唱に続いて卒業証書・専門士称号証書の授与が始まります。
ご来賓はじめご家族や在校生の見守るなか、卒業生44名はひとりずつ3年担当のT教員に呼名されて登壇し、畑井学校長より卒業証書を手渡されます。

 

表彰状授与では、まず、最優秀賞のMさんを筆頭に、優秀賞が2名でSさんとTさんが成績優秀により表彰されました。
  

続いて皆勤賞3名、精勤賞2名が表彰され、休まず励んだ様子がうかがえます。
  
 

学校長式辞では、畑井学校長が「卒業後も継続的に教育を受けて専門能力を開発し、知識に裏づけられた、より安全・安楽で熟練した看護技術が習得できるよう、たゆまぬ努力を積み重ねていってください」と激励し、また「患者様がよりよく生きることができる看護ケアのために、まず自分自身の生を大切にしてください」と述べました。
 

㈳滋賀県私立病院協会会長祝辞では、間嶋 孝会長が、一人前の看護師になるには少なくとも卒後2〜3年かかる、よってこれからが本当の意味での看護の勉強が始まると思ってほしい、また、臨床の場には辛いこともあるが、それ以上に数多くの素晴らしいことや感動することが待っている、希望を持って胸を張り次のステップに進んでほしい、と激励されました。

越 直美大津市長(代読は勝山和明保健所長)、石橋美年子滋賀県看護協会長(代読は三上房枝副会長)からもご祝辞を賜りました。


在校生送辞では、在校生代表2年Kさんが、卒業生との思い出をふりかえりながら、「戴帽式で掲げた”結力真明”(けつりょくしんめい)覚えていますか」と問いかけ、先輩方が持ち続けてきた精神を学校の伝統として伝えていきたいと述べました。
※「結力真明」とは、「団結」、「協力」、「真面目」、「明るい」から一文字ずつとった造語
 

卒業生答辞では、代表のMさんが、「看護の道を歩み始めてから今日この日を迎えるまで、様々な人に支えられてきました。(中略)常に温かく見守り、私たちのことを一番心配し、いつも味方でいてくれたのは家族でした」と声をつまらせました。
在校生に対しては、「患者さんとの出会いは、私たちの力となり、看護の喜び、素晴らしさを教えてくださいます」、そして「いつもそばには支えてくれる人たちがいます。それは、何よりも心強い味方ですよ。後悔のない学校生活を送ってください」と優しく語りかけました。
最後は3年間苦楽を分かちあった仲間に対して、「戴帽式で誓ったように、豊かな感性と向上心を持ち、素直な心、優しい笑顔で人に寄り添える看護師を目指します。初心を忘れずに、仲間たちと切磋琢磨し、それぞれの理想の看護師を目指して、今後も努力していきましょう」と呼びかけてしめくくり、卒業生たちは涙をぬぐいました。
 

記念品の贈呈です。
学校からはペンライト、卒業生からは棚が贈られました。
 

ご来賓の皆様より花束が贈られました。

最後は卒業生が「仰げば尊し」を斉唱し、退場していきました。

終了後は謝恩会が催され、いつまでも別れを惜しんでいました。

卒業生の皆さん、卒業おめでとうございました。母校はいつでも皆さんの訪れを待っています。がんばってくださいね!

2013年03月21日