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「看護の日」記念行事を行いました

5月12日は近代看護の祖、ナイチンゲールの誕生日にちなんで制定された「看護の日」です。
本校においても5月13日の午後、看護の日記念行事を行いました。
1・2年生から事前に提出されたレポートより優秀者3名ずつが壇上で発表しました。発表者は高校卒業してすぐに入学した者、社会人経験のある者、いろいろです。


看護を学び始めたばかりの1年生は、フロレンス・ナイチンゲールが著した『看護覚え書』を読んで自分の考えを発表しました。

Oさんは『看護覚え書』をナイチンゲールからのアドバイスと受け止め、とくに換気の大切さについて述べました。
次に、Dくんは自らの社会人時代の苦い経験を振り返り、いざ看護師になったときに自信をもって行動できるよう、学生の間に準備していきたいと決意を新たにしました。
そして、Oさんは患者さんをよく観察し、ひとりひとりに合わせた看護をすることの重要性を述べました。
  

2年生のテーマは、これまでに経験した実習をふまえて自分の考える看護について考察し、それぞれが実習での苦労から学んだことを発表しました。

Hさんは実習での経験と反省から看護を「患者さんと看護者が信頼関係を築き、お互いが学び合うもの」と考え、信頼関係の構築にはコミュニケーション技術の向上が出発点になると述べました。
次にMさんは患者さんが入院されている間に患者さんのできないことを援助するだけでなく、患者さんが自宅に退院した後のことも視野に入れた関わりが必要であると述べました。
最後にYくんは、看護とは「患者さんの立場になって、様々な視点から患者さんの生活を捉え、支えること」と考え、看護の知識・技術・心を獲得するには相当の努力と経験が必要で、今できることを精一杯やっていきたいと決意を述べました。
  

1・2年生の発表を終えて、質疑応答があり、


実習真っ只中の3年生からは1・2年生に向けてのアドバイスがありました。

最後は、畑井学校長の挨拶とH教員の総評で今年の看護の日記念行事は終了しました。
 

2013年05月23日