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1年次が患者さんにとって快適な療養環境について考えました

1年次の授業でグループワークがありました。テーマは「環境整備」です。
入院している患者さんにとっては病室が生活空間です。患者さんはベッドでじっと寝ているだけではありません。寝返りをうったり、飲食したり、お薬を飲んだり、身づくろいをしたり、新聞を読んだり、お見舞いの人に応待したり、売店へ出かけたりもなさいます。そのうちにシーツはよれるし、物は散らかるし、場合によっては危険なこともあるでしょう。

たとえば、今回のグループワークでは同じ患者さんの朝食後と、午後の検査から戻られた直後という2つの場面設定で、ベッド回りを散らかしておくなどしておきます。そこへちょうど訪室した学生が患者さんにとって安全で安楽な療養環境を整えるにはどうすればいいか、グループごとに考えました。
 
グループごとに熱心に考え、取り組んだ成果が発表されていました。
ナイチンゲールが伝えた療養環境の大切さは、このように受け継がれていくんですね。

2014年08月18日