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平成26年度卒業式を挙行しました

桜の蕾がほころび始めた3月17日、本校では平成26年度卒業式を大津プリンスホテルにて挙行しました。
まず、校歌斉唱です。 本校では校歌をはじめとする式典中の音楽はすべて、音楽の担当講師であるH先生にピアノ演奏をお願いしています。

卒業証書・専門士称号証書の授与です。

 
ご来賓をはじめとして、ご家族や在校生の見守るなか、卒業生は3年次担当のN教員に呼名されて登壇し、家城学校長より証書を手渡されました。
 

表彰状授与で、表彰されたのは次の皆さんです。
最優秀賞は、Mさん
優秀賞は、Oさん、Kさんの2名
 
皆勤賞は、Kさん、Kさん、Mさんの3名
  
精勤賞は、Sさん、Eさん、Tさんの3名
  
 
学校長式辞において、家城学校長は社会の変化に伴い看護職への期待が高まっていることにふれて、「自分自身の責任でもって専門職業人としての能力開発をめざしていく必要があります。より安全で安楽な熟練した看護技術が習得できるよう、たゆまぬ努力を積んでいってください。」と激励し、また、看護職に長年携わり続けた自らの経験から、「人と人との関係性によってなしうる、この看護という職業を通して自分も成長していけることの喜びは何物にも代えられない貴重なものです。」そして、「すべての方々への感謝の気持ちを心に留め、相手の気持ちのわかる優しい看護師になってくださることを願っています。」と語りかけました。
 

公益社団法人滋賀県私立病院協会会長祝辞では、間嶋会長は医師となられて30年過ぎたことにふれ、30年という期間でいうと医療は想像もできないほど大きな進歩をするが、日々の変化はわずかであることから、「皆さんには自分のアンテナを大きく広げ、その日々起こっている世の中や医療の変化を敏感に察知し、さらなる看護技術の研鑽に努めていただきたい」と激励しました。

来賓祝辞では、大津市長の越 直美様(代読は、大津市保健所次長の秋山雅信様)、滋賀県看護協会長の石橋美年子様からもご祝辞を頂戴しました。
 

在校生送辞では、在校生代表として2年次のTさんが、「先輩方はそれぞれの病院に勤務されることと思いますが、今後もしかしたら実習でお世話になるかもしれません。そのときには優しくご指導ください。私たち在校生は思やりをもって接してくださった先輩方を目標に一層努力しがんばっていきたいと思います。」と述べました。

卒業生答辞では、卒業生代表のKさんが、「3年間を通して、患者様をよく観察し人間対人間として真剣に向き合い、その方を理解しようと努力すること、ご家族も含めて患者様が本当に必要としているニーズを見つけ出し、その実現のために共に試行錯誤していくことが、看護として重要なのではないか、と学ぶことができました」 と述べました。
そして、未熟な学生を受け入れてくださった患者様をはじめ、お世話になった人々への御礼を述べたくだりでは涙ぐむ人もいました。最後に、「学校生活をとして人の優しさや温かさ、厳しさに触れ、そのなかで学んだ命の尊さを忘れず、常に物事を探究する姿勢を持ち続けていきます。」と述べ、決意を新たにしていました。
 

記念品の贈呈です。学校よりナース用のはさみ、卒業生よりサインスタンドが贈られました。
 
 
ご来賓の皆様より花束が贈られました。

 
最後に、仰げば尊しを斉唱し、卒業生は胸を張って退場していきました。

 
以上をもって、平成26年度卒業式は閉会となりました。

2015年03月26日