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平成27年度戴帽式を挙行しました

6月12日の午後、和邇文化センターにて戴帽式を挙行しました。
本校では開校以来ずっと、看護の専門職業人になるということの自覚と決意を新たにすることを目的に戴帽式を挙行しています。

まず参列者全員起立し、校歌斉唱です。戴帽生を見守る1年次生はこの日のために練習した2部合唱を披露しました。

 

点火の儀では、家城学校長が大きな燭台を手に入場し、ナイチンゲール像の燭台に灯をともしました。

戴帽の儀の始まりです。

戴帽生はひとりひとり呼名され登壇、舞台中央でひざまずき、K教務主任と年次担当のM教員よりナースキャップをつけてもらいます。
 

そして、ナイチンゲール像の灯火を教員より手渡された燭台にうつして並びます。ひとつ、またひとつと灯りがともっていきます。
 
    
   
戴帽生全員で誓いのことばを唱和します。

 
◇◇◇ 誓いのことば ◇◇◇
私たち24期生は、患者さんを第一に考え、心身の痛みや苦しみを理解し、
安全・安楽に看護を提供できる看護師を目指します。
初心を忘れず、かけがえのない仲間とともに、
常に向上心をもって、看護を学んでいくことを誓います。

唱和を終えると、左右から灯火のともった燭台を手にひとりずつ降壇してご家族のそばを通り、自分の席に戻ります。ゆらゆらと揺れる灯りに戴帽生が照らされて歩く様子は幻想的でした。全員が揃ったところで灯火を消します。
 

学校長式辞では、家城学校長がナースキャップは「博愛」「責任」「清潔」「潔白」「清楚」、燭台の灯火は「献身」を意味していることにふれ、戴帽生がナイチンゲールの「心の灯火」を受け継いで「科学的根拠に基づく看護実践はもちろんのこと、人を思いやる優しさをもち、いつも人の気持ちに寄り添えることのできる人に成長されることを期待します」と述べました。
 

公益社団法人滋賀県私立病院協会長祝辞では、協会を代表して小椋英司副会長が、文化人類学者のマーガレット・ミードが看護に携わる人について表現した一節を紹介し、「患者さんの痛みのわかる、あるいは患者さんのそばにいて患者家族と同じように喜びを分かち、感ずることのできる看護師になっていただきたい」と激励しました。
来賓祝辞では、ご来賓の皆様を代表して大津市長の越直美様からもご祝辞を頂戴しました(代読は健康保険部長の菅原弘一さま)
 

花束贈呈では、戴帽生代表が本校の実習受入病院を代表して高島市民病院ならびに地域医療推進機構滋賀病院の看護部長様、そして本校同窓会会長より花束をいただきました。
 

最後にご参列の来賓のご紹介、皆様よりいただいた祝電・祝花を披露させていただき、戴帽式は無事閉式となりました。

2015年06月25日