Top  >  新着情報  >  演習風景

新着情報

手術前後の看護技術を学びました

9月の終わり頃、2年次は成人看護学援助論の演習で手術室に入る前のガウンテクニックと術後の創傷処置の演習を学びました。

滅菌ガウンは患者さんの手術部位の清潔を保つため、手術野に直接かかわる医師や看護師が着用するガウンです。

@まず、帽子とマスクを着用し外科的手洗いを行って滅菌手袋をつけます。


A介助役の学生は鉗子でガウンを持ち上げて渡します。

Bガウンに袖を通したら、介助役の学生が首と背中のひもを結びます。
 

C介助役の学生は鉗子で受けとった腰ひもをつかんだまガウンを着た学生の周りをぐるりと回って腰ひもを返します。

D最後に身体の前で腰ひもを結んで出来上がり。患者さんと医療者の安全のために行われる技術です。


つづいて、創傷処置では、手術後の傷の消毒を行うという設定です。
 

消毒液につけた綿球やガーゼの受け渡しは、手順をひとつひとつ確認し「これは清潔?不潔?」とおそるおそる清潔操作で行いました。
 

スムーズにできるようになるには練習あるのみです。

2015年10月30日