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新着情報

呼吸を助ける手技について学びました

2年次の履修する臨床看護学総論では、呼吸に関する複数の手技をローテーションで学ぶ演習を行いました。今回の患者役は各種モデル人形の皆さんです。

気管挿管について学びます。気管挿管とは、呼吸が止まったり、呼吸の際の空気の通り道が詰まってしまうか、もしくは詰まってしまいそうな患者さんに対して、確実に空気の通り道を確保するための技術です。

 
気管切開している患者さんには気管内吸引で溜まった痰を吸引します。
 
ネブライザーを用いた吸入療法です。演習では薬剤は入っておらず生理食塩水です。
体位を調整して肺にたまった痰を出しやすくする体位ドレナージは肺の構造を思い描きながら行います。
 
酸素ボンベの取扱いでは流量計の交換方法や酸素ボンベの残量計算方法を学びました。看護師国家試験にもよく出題される技術ですから、じっと目を凝らして確認しています。
呼吸を助ける技術は患者さんの安楽のために、また生命維持のために不可欠です。初めて実物に触れる器具も多く、学生は真剣に学んでいました。

2015年12月10日