Top  >  新着情報  >  ワークショップ「看護を考える」

新着情報

成人看護学実習Tのまとめとしてワークショップを行いました

3月2日、成人看護学実習Tのまとめとして、「看護を考える」と題したワークショップを行いました。グループごとに工夫して自分たちが考える看護の姿を伝えます。

あるグループは実習での経験をもとに情報を正確に伝える難しさを伝えようと、患者2名分の申し送り内容を伝える「伝言ゲーム」をしました。
教員も交じって7〜8人先の人に順番に口頭で伝えるのですが、3グループが挑戦して結果が微妙に違っています。
思い込みを捨て、事実は事実として伝えることの大切さを学びました。(I)

 

またあるグループは、一人の学生が身体中に小物をたくさんつけて、輪になって座ったみんなの前を一周し、どれだけのものを見つけられるかというゲームをしました。1回目が終わったあと、もっと多くを見つけるにはどうすればよいかを話し合い、2回目に臨みました。身体の部位ごとに分担を決めて、注意力を持って見ることで1回目より多くの小物を見つけることができました。これにより問題意識をもって注意深く見ることや、チームワークを生かして見ること(観察すること)の大切さに気づきました。(T)
 
 


またあるグループは、まず、歌のイントロを流し曲名や歌手の名前を答えるというクイズ形式で進め、音楽が流れると皆が耳を澄まして聴き入りました。次に、人は音楽をイメージで記憶することがあり、流れる音楽の中で記憶に残る思い出を話しました。音楽が脳に与える効果として、何の曲かと思考することで脳への刺激を与え、免疫細胞の活性化を図るとされます。音楽療法は気分の鎮静だけでなく、脳への活性化につながったという発表でした。(N)

今回のワークショップを通して再認識した看護に大切なことを胸に抱き、これからの実習に臨んでほしいと思います。(K)

2016年03月16日