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平成27年度卒業式を挙行しました

3月10日、大津プリンスホテルにおいて平成27年度卒業式を挙行しました。
校歌斉唱に続いて卒業証書・専門士称号証書授与が始まります。ピアノ演奏は音楽の担当講師H先生です。

  

3年次担当K教員の呼名によりひとりずつ登壇し、家城学校長より証書を受け取ります。
  
  

表彰状授与。最優秀賞はHさん。前日の図書委員会インタビューにも協力していただきました。
 

優秀賞はAさんとKさんです。
 

皆勤賞は4名。代表でKさんが登壇しました。

学校長式辞では、家城学校長が近代看護の祖、フローレンス・ナイチンゲールの言葉を引用しながら、熱意を持って使命を全うしていくこと、この言葉の中に、専門職であることが語られていると述べ、専門職としての成長を期待し、「ただ経験を積むだけではなく、日々の経験を振り返ることを忘れないでください」と激励しました。

来賓祝辞では、まず学校母体の公益社団法人滋賀県私立病院協会の間嶋孝会長よりご祝辞をいただき、5人に1人は75歳以上となる2025年には「皆さんは看護師として充実した中堅期に入っており、皆さんが次の医療を担う大切な人材であると自覚していただけたらと思います」と期待のこもった言葉をいただきました。
また、大津市より越直美市長(代読は大津市保健所 勝山所長)、滋賀県看護協会より石橋美年子会長(代読は三上専務理事)からもご祝辞を賜りました。
  

在校生送辞は在校生代表2年次Wくんです。まず、卒業生が乗り越えた苦労に対する尊敬と、さまざまな場面で受けた親切への感謝を述べました。次に、個人的なことですがと前置きして、「一人の患者様にここまで深く関わることができるのは、学生のうちだけなんだよ」と卒業生に言われたことを心に留め、実習の励みにしているというエピソードを披露しました。最後に、「先輩方はいつまでも私たちの先輩として、目標となるべく存在として看護の道を突き進んでください」とエールを送りました。
 

卒業生答辞は卒業生代表Oさん。本校に在学した3年間を思い起こし次々と語ります。3年次の領域別実習でくじけそうなとき、未熟な自分たちに「あともう少しで看護師さんだね」「応援しています」と声をかけてくださった患者さんへの感謝。猛勉強の末に受けた国家試験。そして、卒業まで支えてくれた家族への感謝を述べるくだりでは感極まり、会場でもすすり泣く声が聞こえました。最後に「強い心を持ち、個性を持ち続け、いつまでも謙虚さを持った、そのような看護師になれると信じています」と決意を述べました。
 

記念品贈呈では、卒業記念品が学校より卒業生へ、また卒業生から学校へ贈呈されました。卒業生よりいただいた記念品は大切に使わせていただきます。
 

花束贈呈では、本校の実習受入病院を代表して4病院の看護部長様と本校同窓会会長より花束が贈呈されました。
 

祝電、祝花の披露に続いて、最後は「仰げば尊し」を斉唱、卒業生が退場し閉式となりました。
  
  

23回めの卒業式は無事に終わりました。

2016年03月30日