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本校学校長が平成28年度滋賀県看護功績章を受章しました

このたび、本校の家城学校長が平成28年度滋賀県看護功績章を受章しました。
学校長は5月10日に県公館で行われた看護功績賞・看護功労者知事表彰・滋賀県看護協会長表彰の授賞式に出席、三日月滋賀県知事より表彰とメダルの贈呈を受け、受賞者を代表して謝辞を述べました。

 

受章にあたり家城学校長のメッセージ
 このたび、滋賀県看護功績章を受章することができましたことに喜びと感激の気持ちで一杯です。私が今日までの長きにわたり無事に看護職を続けて、この日を迎えることができましたのは、上司や諸先輩、そして多くの仲間のご指導やご支援の賜物と厚く御礼申し上げます。
 私事でございますが、昭和50年に看護学校を卒業し病院に就職して以来、病院と看護基礎教育の場で看護と向き合う人生を歩んでまいりました。新人の頃は、自分の親と同じ年代の大先輩とともに勤務することもあり、仕事以外にも人生の先輩として多くのことをご指導いただいたことは、今も忘れることはできません。当時は、まだ病院での医療・看護が中心の時代ではありましたが、昭和から平成へ時代が変わる頃には、勤務していた病院に訪問看護ステーションや介護老人保健施設が併設されるなど、時代の流れとともに看護への期待や求められるものの変化をまのあたりにしてまいりました。看護学校の開設準備や看護基礎教育に関わらせていただく機会も得、急性期の病院、療養型の病院での勤務を経て、多くの仲間に助けていただきながら看護部の組織づくりに力を注ぐことができました。そして現在、看護基礎教育の場に関わらせていただいております。看護師を目指す学生も多様化していますが、卒業して元気に看護職として勤務している姿を見ると育てる喜びも感じます。このように今日まで看護師を続けてくることができたのは、今までに出会った方々、そして、家族の支えに恵まれたおかげでございます。
 今後さらに、患者ニーズの変化や医療制度改革など、医療や看護基礎教育を取り巻く環境は厳しいなかにありますが、今まで多くの方々に育てていただいた日々に感謝し、これからも体力と気力の続く限り、そして、自分らしさを大切にして、県民の皆様や後輩のために、微力ではありますが努力してまいりたいと思います。
 今後とも皆様方のご指導ご支援を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。

 
 

2016年06月08日