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第25期生の戴帽式を挙行しました

6月9日の午後、第25期生の戴帽式を和邇文化センターにて挙行しました。
午前中はリハーサル。式典の直前、楽屋裏では教員が戴帽生の胸に生花のコサージュをつけました。皆、嬉しそうです。

 

開式の辞に続いて校歌斉唱。戴帽生の後ろには在学生(26期生)が控えています。

点火の儀では、学校長が舞台下手より燭台を手に進み出て、ナイチンゲール像のキャンドルに灯をともします。


戴帽の儀は、厳かに進行していきます。
戴帽生はK教員に呼名されて登壇、舞台中央でK教務主任とN教員にナースキャップをつけてもらいます。
   

そして、H教員より手渡された燭台のキャンドルにナイチンゲール像より灯をいただいて並びます。
  

ひとつ、またひとつと灯がともされていく様子は神秘的です。

戴帽生が並び終えたら誓いのことばを唱和します。
 
 

唱和を終えると、ひとりずつ降壇してキャンドルサービスが始まり、燭台を手にいったん会場から退場していきます。
  

キャップをつけた戴帽生が席に戻ると会場が明るくなりました。

家城学校長の式辞では、まず、戴帽式は看護専門職としての職業理念継承の意味があると紹介し、ナイチンゲールが灯した「看護の心の灯」は、病に苦しみ、時に心が折れそうな患者さんの心の闇を照らす一筋の希望の光であり、灯の輝きをいつまでも心にとどめておいてほしいと述べ、「どのような困難なことがあっても、皆さんが誓った”万里一空”の精神を忘れず、仲間とともに助け合い、目標を見失うことなく突き進んでください」と激励しました。
  

次に、公益社団法人滋賀県私立病院協会長祝辞では、森田豊副会長よりご祝辞をいただきました。森田副会長は戴帽生に対し、いま看護のスタート地点に立ったばかりであり、これから多くの実習と国家試験を経て看護師になった先に「救いきれない命、治しきれない病、寄り添いきれない患者さんの苦悩に直面」するという「プロの医療人としての本当の意味での試練」が待っていることを示唆され、「今日は感激、感動の涙でしたが、これからは自分の非力さに悔し涙を流すこともあるでしょう。しかし、そんなときにこそ、今日の感動と決意を思い起こし、立派な看護師になっていただくようお願いします」と、あたたかなメッセージをくださいました。

大津市長の越 直美様からもご祝辞を賜りました(代読は大津市保健所 中村由紀子所長様)。

そして、実習受入病院を代表し3病院の看護部長様と本校の同窓会長より花束贈呈がありました。

最後は各方面よりいただいた祝電・祝花をご披露、また参列いただいた来賓の皆様をご紹介して、無事閉式となりました。

2016年06月23日