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新着情報

移乗・移送の技術を学びました

6月の終わり、1年次が履修する基本援助技術Tでは移乗・移送の演習がありました。
ベッドから車椅子やストレッチャーへの乗り移りを援助する「移乗」と、車椅子やストレッチャーで目的地への移動を援助する「移送」について学びます。

車椅子への移乗はボディメカニクスの技術を使って行います。

  
車椅子の移動では、エレベーターへの乗降、玄関の出入り、学校敷地内には微妙な段差がありますが、いかに患者さんを安全かつ安楽に移動できる考えながら行いました。
 
ストレッチャーへの移乗は2パターンあります。
1つ目はスライディングシートを用いて患者を平行移動する方法です。するっと患者役の学生を移乗させることができました。
  
2つ目は人力です。3名で患者役を抱えこんで、「いちにのさん!」で患者役を持ち上げての平行移動です。
 
男子はもちろん女子も上手にストレッチャーへ移乗させることができました。
  

ストレッチャーでの移送もまた、段差通過の際の振動などで不安を与えないよう安全かつ安楽に行います。まるでドラマに登場する一場面のようですね。
 

このように全員が移乗・移送の技術を学びました。

2016年10月12日