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BLS講習がありました

10月14日、実習受入病院のJCHO滋賀病院と高島市民病院所属の医師・看護師のご協力でBLS講習がありました。BLSとは一次救命処置のことで、一般市民でも行うことができる救命蘇生の技術です。講義と演習がセットで行われ、終了後は修了証が交付されます。

演習ではまず、講師の皆さんによるデモンストレーションを見学しました。

 

グループに分かれて演習に入ります。まずは胸骨圧迫と人工呼吸からです。
 

演習後半ではいよいよAED(自動体外式除細動器)を用いたBLSの一連の流れを通しで行います。
倒れている人を見つけたら、「大丈夫ですか!大丈夫ですか!」と意識を確認します。
そこで反応がなければ呼吸と脈拍を確認、気道確保して周囲に助けを求めます。
「そこのお姉さん、119番通報してください」
「そこのお兄さん、AEDを持って必ずここに戻ってきてください」
  

AED到着を待ちながら胸骨圧迫による心臓マッサージと人工呼吸を行います。
初めてなのでメトロノームの音に合わせて胸骨圧迫するのですが、想像以上に重労働で、汗をにじませ息を切らして行っています。

「持ってきました!」とAEDが到着したら、器械の指示通りに胸にパッドを装着し電気ショックで蘇生します。なお、AEDは一般市民にも使えるようにできています。
  

講師の中には本校卒業生14期生Iくんの姿もありました。卒業生が在校生を指導する様子には感慨深いものがありますね。
 

いずれ看護師になる人たちには、倒れた人に遭遇したとき率先してその人の命を救えるようになって欲しいですね。

2016年12月08日