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第20期生の戴帽式 その3 〜戴帽生の想い〜

第20期生のクラス目標は、
結力真明」(けつりょくしんめい)というオリジナルの造語です。
まず、これを考案したKさんに、お話を聞きました。

Q.「結力真明」の由来やクラス目標にこめた想いなどを教えてもらえますか?
Kさん結力真明」とは、「団」、「協」、「面目」、「るい」から一文字を
  とってできています。
  自分のことだけでなく、クラスや他の人を思いやり、協力し、一緒に何かを
  やり遂げる団結力。”やる時はやる!”苦手なことや嫌なことに真っ向から
  向き合う真面目さを持ちつつ、楽しむときはとことん楽しみ、元気いっぱいの
  明るさ。
  クラスの年齢層はバラバラですが、「結力真明」をクラス目標にすることで、
  家族のような温かいクラス、ライバルとして互いを刺激し合える仲間関係に
  なればいいな…と考えました。

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次に、20期生を代表して、クラス委員のNさんとTさんにお話を聞きました。

Q.戴帽式を終えて、今の気分はいかがですか?

Tさん:こんなに素敵なものだと思いませんでした!キャップをつけていただき、
  キャンドルに火が灯った時に、この学校に入学できて良かったと思いました。
  たくさんの楽しい仲間たち全員一緒に看護師になるために、これから1年半、
  日々の努力を重ねていこうと決意できました
Nさん:私は、戴帽式に臨む時点で(それこそ練習前より)、”看護師になる”という
  決意はできていましたので、正直言って「戴帽式を終えて決意新たに」という
  ことはありませんでした。
  ただ、戴帽式を終えてなんともいえない達成感があって、心地よい気分です


Q.なぜ”看護師になりたい”と思ったのですか?

Tさん:身内ががんで亡くなる前に、献身的にケアをしてくださった看護師さんが
  おられたのですが、その横で私は何を話せばよいのかもわからず、立ち尽くす
  だけでした。その時の看護師さんの姿を尊敬していて、勉強したいと思ったのが
  きっかけです。
Nさん:以前、介護士や看護助手として働いていたとき、私に医療行為できる資格が
  ないために患者さんの医療的なニーズに応えられず、何度も悔しい思いをしたので
  看護師になろうと思いました。


Q.どんな看護師になりたいですか?

Tさん:いつも明るくて、元気な挨拶をできる看護師になりたいです。
Nさん:本当は「存在だけで人を救えるような、まるで神様のような看護師」になりたい
  ですが、それは無理なので(笑)。現実的に考えると、業務に流されることなく、
  人(患者さん・スタッフ)に安心感を与えられるような看護師
になりたいです。

(写真左から、Nさん、Kさん、Tさん。クラス目標のポスターを手にして)

壇上に並んだ戴帽生はキャンドルの灯りのなか、きらきらと輝いていました。
いつまでも”看護師になりたい”と思ったときの気持ちを忘れないでくださいね。

2011年06月29日