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平成29年度入学式を挙行しました

卒業記念の桜がちょうど見頃を迎えた4月10日、本校講堂にて第27期生の入学式がありました。


校歌斉唱。今年は大津市長の越 直美さまにもご臨席いただきました。

新入生は担当のE教員に呼名され起立し、学校長より入学認証が伝えられました。
 

学校長式辞では、家城美千代学校長が新入生に対し、学生の本分である学業に時間と労力を惜しまずに全力投球することと、校章のマーガレットの花言葉が”誠実な心”であるように、真摯に向き合う多くの出会いを通して豊かな人間性を養うことの大切さを伝え、「最後まであきらめず自分で選んだ道を歩み続けていただきたいと思います」と述べました。
 

続いて来賓祝辞です。
学校母体の公益社団法人滋賀県私立病院協会長祝辞では間嶋孝会長が、現在の看護学は医学の進歩や少子高齢化に伴い授業の内容・密度もますます高くなっているが「次々と現れるハードルを一つ一つ確実に乗り越えてて最後まで頑張っていただだきたい」と激励してくださいました。また、看護師となり”患者さん中心”のチーム医療を実践できるよう、学校では看護の知識や技術を習得するだけでなく、十分なコミュニケーション能力も養っていただきたいと述べられました。

そして、大津市長の越 直美さまよりご祝辞をいただきました。
越市長は、大津市や滋賀県全体にて人口減少と高齢化が進んで高齢者のための看護・医療・そして在宅ケアの在り方が問われている現状を紹介され、看護師は命を預かる大変重い仕事であり学校での学びにはさまざまな苦労伴うが夢や初心を忘れずに乗り越えてほしい、そして、看護師となった暁には市民の命と健康のために働いていただけたらと笑顔で新入生に語りかけてくださいました。
 

大津市におかれましては本校の運営に大変なご理解をいただいており、開校以来、本校に対し多大なご支援をいただいております。厚く御礼を申し上げます。

新入生誓いの詞では、代表のUさんが「看護師になるという同じ目標をもつ仲間と共に、日々の学習に励み、確実に知識や技術を身につけられるように努力していこうと思います」と述べ、「様々な壁にぶつかったときにはクラスメイトと助け合えるクラスづくりにも努めていきたいと思います」と力強く決意を述べました。
 

在校生歓迎の詞では、代表のTさんが入学当初の新入生の不安に寄り添いつつ、これからの1年について語りました。授業や教科外活動を通して強まるクラスメイトとの絆、ナースキャップを戴くにふさわしいか見つめ直す機会となった戴帽式、探求心をもって積極的に調べたりクラスメイトと教えあい理解を深めた知識、どうすれば安全安楽な援助ができるかをを考え練習を積み重ねて修得した看護技術、これから出会う患者さんのためにも授業や課題をおろそかにしてはいけないと改めて感じた基礎看護学実習。そして「困ったことや悩むことがあれば一人で抱え込まず、クラスメイトや先生方、そして私たち上級生に気兼ねなく相談してください」と温かく迎えました。
 

花束贈呈では、主たる実習受入病院の看護部長様と本校同窓会会長より花束を頂戴しました。

最後にいただいた祝花と祝電、ご出席いただいた皆様を紹介させていただき、無事に閉式いたしました。

2017年04月27日