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体位変換の技術を学びました

5月のある日、1年次生が履修する基本援助技術Tで演習がありました。看護の基本的な援助技術のひとつ「体位変換技術」を5~6名のグループで演習しました。演習は看護師役と患者役に分かれて行います。

まず、患者・援助者の安全・安楽のため、ベッドの高さを援助しやすい高さに調整し、患者さんにこれから何を行うのか説明して安心していただき、協力を得られるようにします。

 

次に、下肢の筋力が低下している患者さんに対しては、車椅子やポータブルトイレへの移乗の過程として、起立姿勢がとれるよう介助します。

今度は起立姿勢からベッドに戻るための移乗です。下肢の筋力が低下していると座った位置から自力で後ろに下がり安定した姿勢で座ることさえ難しいので、安定した座位保持までの援助方法を学びました。

患者役になり実際に援助を受けて患者さんを同じ体験をすることもまた、学びに繋がっています。(N)

2017年07月06日