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新着情報

移乗・移送の演習がありました

1年次生が履修する基本援助技術Tで移乗・移送の演習がありました。移乗・移送の援助を行う行う際には患者さんが安全・安楽に移動できるようにしなければなりません。

まず、車椅子での移送では、坂道の段差は後ろ向きでゆっくりと、スロープの下りは看護者がスピードをコントロールできるよう後ろ向きで、エレベーターに乗るときも後ろ向きでなど注意して行いました。

  

次に、車椅子からベッド、ベッドから車椅子への移乗は、足腰が弱っている患者さんにできるだけ自分の力を使ってもらいながら安全に誘導します。

ベッドからストレッチャーへの移乗では、患者さんの安全・安楽を図りつつ看護者の負担も少なくすむように専用のマットをスライドさせて行いますが、そのような補助用具がない場合には看護者3名で患者さんを水平のまましっかりと抱え上げてストレッチャーへ運びます。平坦な場所でのストレッチャーの移送は患者さんが進行方向を確認でき不安を感じないよう足元を前にして行います。
  

演習では互いに患者役となって実施するとともに、他の学生の技術を見学して自己の技術を振り返りました。(N)

2017年07月25日