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第27期生の戴帽式を挙行しました

12月7日、大津市立和邇文化センターにおいて、第27期生の戴帽式を挙行しました。

★開式の詞、校歌斉唱

 

★点火の儀
学校長によりナイチンゲールの心のともしびを点しました。

★戴帽の儀
戴帽生は呼名されて登壇し、舞台中央でナースキャップをつけてもらうと、小さな燭台にナイチンゲールの灯をいただいて後方に並びます。ひとつ、またひとつと灯が増えていくさまは幻想的です。
 
 

★誓いのことば
戴帽生全員が壇上に揃って「誓いのことば」を唱和しました。これは戴帽生に際して27期生が考えたことばです。

 
私たち27期生は、看護師としての責任を持ち、
患者さん一人一人の声に耳を傾け、
心身ともに支えられる看護師を目指します。
そのために看護の知識と技術を学び、
仲間と支えあいながら看護の道を進んでいくことを誓います。


★キャンドルサービス
並んだ戴帽生がほどけるように会場の後方にゆっくりと退場していきます。
  

★学校長式辞
家城学校長は、戴帽式は「看護という職業に対する情熱や、人の命に関わる責任を認識し、専門的な知識や技術、そして、看護職としてふさわしい態度を身につけるよう、決意を新たにするという意義があります」と述べました。そのうえで看護の基盤となる”信頼関係”の構築は「看護者一人一人の誠実さや礼節、品性、謙虚さなど人間愛や倫理観に支えられた行動によるところが大きい」ことから、「皆さんには、多くの人との関わりを通して、より豊かな人間性を養っていただきたいと願っています」と激励しました。
 

★公益社団法人滋賀県私立病院協会長祝辞
会長の代理としてご祝辞を下さいました森田副会長は、クリミア戦争での看護は「不衛生な野戦病院のなかで人手も器材も薬も十分でなく、次々と亡くなっていく兵士を目の当たりにする凄惨を極めたものであった」と想像され、「美化された看護師への憧れだけでは決して看護の仕事は務まらないことを彼女自身(ナイチンゲール)が最もよくわかっていた」と述べられました。そのうえで、いずれ看護師になれば「救いきれない命、治しきれない病、寄り添いきれない患者さんの苦悩に直面されることでしょう」、そんなときにこそ「今日の感動と決意を思い起こし、立派な看護師になっていただくようお願いいたします」と激励してくださいました。

★来賓祝辞
ご来賓を代表して、越直美大津市長よりご祝辞を頂戴しました(代読は大津市保健所の中村所長様)。
ご祝辞にはは「教科書にはない、医療現場でのあらゆる経験が、皆様の理想的な看護を実践するための一歩であると自らを鼓舞し、ナイチンゲールのような高い洞察力と観察力を身につけられることをご期待しております」と激励のことばをくださいました。

 

★花束贈呈
本校の実習受入病院を代表して、高島市民病院ならびに地域医療機能推進機構滋賀病院の看護部長様、そして本校同窓会会長より、戴帽生に対し花束を贈呈してくださいました。
 

★祝電披露
戴帽式に際し贈られた祝電と祝花をご披露、またご列席いただいた来賓と協力病院の皆様をご紹介させていただきました。

★戴帽生退場、閉式の詞
戴帽生は拍手に送られて退場しました。
このたびの戴帽式も関係各位のおかげをもちまして無事に終えることができました。

2017年12月27日