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戴帽式を終えて 〜戴帽生それぞれの思い〜

戴帽式を終えて、クラス委員のMさんとKさんに話を聞きました。

Q.看護師になろうと思ったのはどうしてですか?
Kさん 中学生のときの病院での職場体験で出会った看護師さんに憧れたのがきっかけです。その看護師さんに話を聞いてみて、私もこのように人と関われる仕事に就きたいと思いました。
Mさん 入学前の10年間、介護福祉士として介護老人保健施設で勤務するなかで認知症の症状で悩まれている利用者さんや家族の方々とたくさん接してきました。現場ではチームケアを中心に活動し、地域の「認知症を支える家族の会」にも出席していましたが、もっと医療などの知識があればと感じたことがきっかけで看護師になりたいと思いました。

Q.本校に入学して、変わったことを教えてください。
Kさん 会話のなかに専門用語が出てくるようになったことです。
Mさん 入学にあたって退職したこと。そして子どもの誕生など身の回りが大きく変化して、入学当初は不安もありましたが、妻の支えや子どもの笑顔に癒されながら、クラスメイトとともに楽しく有意義な学生生活を送っています。

Q.戴帽式に臨んで、感想または印象に残ったことを教えてください。
Mさん 式典前の1週間、毎日練習した「誓いのことば」です。また、お祝いの言葉や花束をいただいて、沢山の方々が学業に専念できるよう支えてくださっていると感じました。
Kさん キャンドルサービスのとき、ステージ側からキャンドルがゆっくり進んでいく光景が幻想的で綺麗でした。

Q.戴帽式を終えて、決意したことを教えてください。
Mさん 学校で学んでいることのひとつひとつが看護師なってからも必要であることに留意し、これからの学生生活を過ごそうと思いました。
Kさん 誓いのことばを忘れず、看護師になるという目標のために、今できることを精いっぱい頑張ろうと思いました。 

Q.将来はどのような看護師になりたいですか?
Kさん 患者さんの心身のケアだけでなく、その家族へのサポートも行うことができる看護師になりたいです。
Mさん 患者さん、家族さんとともに、病気やさまざまな思いと向き合い、その人にとって大切な日常生活を支えられる看護師をめざしたいと思います。
 


看護師を志した動機や生活環境は人それぞれですが、「看護師になりたい」という気持ちは同じです。戴帽式を終えた27期生の皆さんには、自分自身のめざす看護師像に少しでも近づけるよう、これからの日々を乗り越えていってほしいですね。

2018年01月15日