Top  >  新着情報  >  学生図書委員会活動より

新着情報

学生図書委員会活動より(平成29年度後期)

平成29年度後期の学生図書委員会活動を紹介します。

その1 学生選書ツアー報告会
夏休みに実施した学生選書ツアーの報告会を1・2年次生それぞれの教室で行いました。ツアー当日の顛末のほか、学生選書8冊より4冊を選んで紹介しました。選書した本の特徴を紹介するだけでは利用につながらないからと、どのような場面で便利に使えるか具体的に説明しました。。

 

その2 図書室交流会〜看護過程を中心に
12月8日の放課後、図書室利用向上を目的に「図書室交流会」を行いました。3年次生は統合実習中のため対象は1・2年次生です。
1年次生が看護過程の授業で初めての看護過程の展開(※参照)、2年次生もまた臨床看護実践での看護過程の展開に取り組んでいる最中のため、今回の交流会では、@看護過程担当K教務主任への質問コーナー開設、A2年次委員を中心に看護過程の展開に利用できる本の紹介、B成績優秀な卒業生が作成した実習事前学習ノートの展示、C以上を通した年次を超えた交流、を計画しました。
※看護過程の展開とは、患者さんの状態を幅広い視点から観察・分析し、その患者さんの個別性に合わせた看護を計画・実施・評価するものです。授業での展開は教材ビデオ事例または紙上事例で行っています。
  
当日は天候不良にもかかわらず、29名の参加者がありました。質問コーナーはとくに1年次生に人気でしたが2年次委員による本の紹介も1・2年次生ともに興味津々でしたし、看護過程や実習などを話題にして1・2年次生が交流する姿も多く見受けられました。
  
  
後日、「図書室交流会」で紹介した本について、利用が増えたり、問い合わせが寄せられるようになりました。初めての試みでしたが、委員たちはそれなりの手ごたえをつかんだようで、反省会では次回に向けて改善点などを話し合いました。

その3 卒業前インタビュー
3月7日、在学生主催の卒業祝賀会終了後、優秀賞で表彰されたKさんとYくんにご協力いただいて、1・2年次生委員がインタビューを行いました。1・2年次生の学習の進め方から、臨地実習、卒業研究、国試対策など数多くの質問に対して、お二人は卒業式前日の夕方にもかかわらずとても丁寧に答えてくださいました。
 
2時間にわたるロングインタビューの模様は、委員さんが記事を書いて「図書室だより」として学内で情報共有させていただきます。

その4 卒業制作
2月中旬に看護師国家試験を終えた3年次委員のTくんとIさんが、卒業に際して図書室に役立つものをと手作りしてくださいました。
Tくんはコピー用紙の裏紙を用いた卓上のくず入れを50個。Iさんは注意喚起の掲示物を色鮮やかに作り直してくれました。大切に使わせていただきたいと思います。
  

以上のように年間を通して活動する学生委員会では所属病院や年次を超えた絆が深まるようで、卒業式終了後の会場ロビーで集合写真を撮影するのが恒例になりました。

2018年03月30日