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平成30年度入学式を挙行しました

全国的に早い開花で葉桜となった4月9日、平成30年度入学式を挙行しました。
校歌斉唱の後、年次主担当のE教員が呼名によりひとりずつ起立し、家城美千代学校長より第28期生46名の入学が認証されました。

  

学校長式辞では、「看護は人と人との関係性のなかで成立するため、これから出会う全ての人々との信頼関係が基盤となることから、専門的な知識や技術は勿論のこと、使命と責任を全うする精神、他人への思いやりなど豊かな人間性、本校の校章のマーガレットの花言葉である”誠実な心”を持ち続けてほしい」と期待をこめて述べ、「最後まであきらめず自分で選んだ道を進み続けていただきたい」と新入生を激励しました。
 

学校母体である公益社団法人滋賀県私立病院協会、間嶋孝会長の祝辞では、チーム医療ではさまざまな職種のメディカルスタッフが連携・協働し、それぞれの専門的スキルを発揮して患者さんの治療を行うとともにQOL(生活の質)の維持・向上をサポートすることを挙げ、患者さんと接する時間が長く、他のスタッフとの間をつなぐ機会の多い看護師はチームの中心的な役割を果たすため、看護の知識や技術だけでなくコミュニケーション力も養っていただきたいと述べられました。そして、在学中に多くのことを経験するなかで一個人としても成長するよう、頑張っていただきたいと激励してくださいました。

来賓祝辞では、ご来賓の皆様を代表して大津市の越直美市長よりご祝辞を賜りました(代読は大津市健康保険部長の菅原弘一さま)。越市長は、「今の新鮮な気持ちを忘れず、クラスメイトと励ましあいながら、看護の知識と技術の習得に努めていただくとともに、深い人間性に根ざした看護観を養っていただき、今後の地域包括ケアシステムの一翼を担う、優秀な看護師として成長していかれることを心から願っております」と激励してくださいました。

入学生誓いの詞では、新入生を代表しTさんが、「患者様ご家族様と向き合い、一人一人に寄り添い信頼され、その人らしい生活を整えることを目標とする看護師を目指し、日々の学習に臨んでいきます」、そして「それぞれの背景を活かし、皆と学ぶことの素晴らしさを分かち合いながら、また、苦しい時はともに励まし合い、一人の人間として大きく成長してまいりたいと存じます」と決意を述べました。
 

在校生歓迎の詞では、在校生を代表しAさんが、「看護師になる道は決して簡単ではありませんが、同じ目標を持った仲間たちと共に1日1日を大切にし、これから3年間充実した学校生活を送ってください」と激励し、「困ったことがあれば、私たちにいつでも相談してください」とあたたかな言葉をかけました。

続いて、主たる実習受入病院代表の看護部長さま、本校同窓会の会長から新入生に花束が贈呈されました。

式典の最後は、このたびの入学式に際して各方面より頂戴しました祝電・祝花のご芳名と、当日お越しくださった来賓の皆様をご紹介して、閉式となりました。

2018年04月24日