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解剖の本を見てみよう!調べてみよう!

28期生は4月9日に入学しオリエンテーションが続きましたが、16日に初めての専門的な学習となる「解剖生理学」を効果的に学べるよう、触れ合う機会を作りました。「解剖生理学」は履修科目のなかでも土台となり、看護の根拠となる大変重要な科目です。
1限目は、まずシラバス(講義概要)を用いて解剖生理学の位置づけや授業の進み方、教科書の目次や索引の活用方法などを説明しました。その後、3〜4人ごとのグループに分かれて人体の主要な臓器などを索引を用いながら教科書で調べました。
2限目は図書室に移動。司書の指導のもと解剖生理学に関する本でさらに調べて、その内容をまとめました。3限目は教室に戻って発表を行い、それぞれが学習した内容を共有しました。

写真はいずれも、調べた内容を発表している様子です。
これは皮膚の構造や機能について調べたグループです。皮膚細胞の並びや構造がわかりやすく書けています。

 

これは小腸について調べたグループです。消化の程度により、また腸の部位によって便の形状が異なることまでわかりやすく説明していました。
 

これは肺について調べたグループです。肺の絵がとても精密に細かく描けていて、分かりやすく発表していました。
 

「解剖生理学」は看護学生にとって修得しなければならない重要な科目であると同時に、大変苦手な科目でもあります。その「解剖生理学」にできるだけ興味を持って苦手意識をもたず効果的に学んでいけるよう、このような企画を考えて取り組みました。今後の学習に少しでも役に立つことを願っています。(E)

2018年05月09日