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新着情報

オープンキャンパス2018を開催しました

看護師を目指す方々に本校を知っていただく最大のイベントであるオープンキャンパスを7月28日に開催しました。

まずは学校長から参加してくださった方々に、「本校で学ぶ内容をたくさん体験してください」と挨拶しました。続いて、本校の設置・運営に関することやカリキュラムおよび病院などの実習について、事務長や教務主任から説明をしました。

 

茶話会では、ジュースを飲んだりアイスを食べながら在校生と交流していただきました。さまざまなお話がやりとりされるなか、学校職員には質問しづらいことでも、在校生とは和やかに語り合っておられました。参加者の方からの質問では、入試に関する準備や心構えについての内容が特に多かったようです。

医療・看護用品の展示では、絶滅危惧種(?)の古いものから、病院でも導入されていない最新のものまで様々なものを見ていただきました。さらに、今年度は見るだけではなく、実際に触ったり操作したりしていただきました。なかでも一番人気はやはり採血シミュレーター。教員と一緒に針を刺す行為と感触に、体験した皆さんは興奮冷めやらぬ様子でした。
 

高齢者体験コーナーでは、視界が狭くなりぼやけて見えるゴーグル、肘や膝の関節が動きづらくなる装具を着けたり、腰が曲がった状態にするベストを着たりして、歩いてもらいました。先ほどまでは見えていた段差が見えずにつまずくなど、危険に対してすぐに反応することができず、「すごく怖かった」との感想が聞かれました。また、「立っているだけでも首や腰に負担がかかって身体が痛かった」などの感想も聞かれました。体験した方から「家にいるおじいちゃんの辛さがわかったし、これからはもっと優しくしよう」との言葉がきかれたときには、職員、学生ともに心が温まりました。

授乳体験では、参加者自身が調整したミルクを抱っこしたベビー人形にあげてもらいました。ミルクをあげているときはみんな自然と表情が緩んでいました。
一方では、本校の学生が小児看護学実習で作成した手作りの作品を展示しました。付き添いで来られていたお母様方も作品を手にとり、その出来栄えとアイデアに感心されていました。
また、沐浴体験では「かわいい♪」「重い!!」など、さまざまな言葉が楽しそうに飛び交っていました。なかには「肌もぷよぷよ♪」と、ベビー人形の頬をつついている方もおられました。この体験でも皆さん思わず笑顔になっておられました。
  

看護技術体験では、看護師にとって必要不可欠な血圧測定と包帯法を体験していただきました。看護師が行っているイメージが強いこれらの技術を自分がすることに皆さんテンションが上がっていました。包帯がうまく巻けたことが嬉しく、腕に包帯を巻いたまま帰られる参加者の方もおられました。
心音・肺音聴取体験では、授業で使用するモデル人形を用いて、胸やお腹の音を聴診器で聞いてもらいました。初めて聴くリアルな音に驚かれた様子でした。
 

図書室では学生の図書委員長と司書が参加者を出迎えました。展示されている3年間で使用する教科書の量に圧倒されておられました。また、展示図書の紹介に熱心に耳を傾けておられました。
 

オープンキャンパスと同時開催している本校の運営協力病院の説明会(今年度の参加は14施設)では、各病院の特色や奨学金制度などの説明に、「いろいろ聞けてよかったです」との声も聞かれました。将来の就職先候補が見つかりましたでしょうか。滋賀県私立病院協会会員病院でともに働ける日を楽しみにしています。
 

本校のオープンキャンパスでは、スタンプラリーの要領で、1つ体験が終わるごとにスタンプを1つ押しています(ちなみに多くのスタンプを集めていただいた方には、本校の過去問題集を差し上げています)が、今年度はスタンプではなく流行にあやかってご朱印(職員の手作りです!)にしました。本校訪問の体験とご朱印帖が思い出のひとつとなれば幸いです。(K)

2018年09月13日