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平成30年度戴帽式を挙行しました

12月6日、第28期生の戴帽式を大津市立和邇文化センターにて挙行しました。
本校では開校以来、看護の職業人となる自覚を持つことを目的として戴帽式を行っています。

<点火の儀>
家城学校長がナイチンゲール像の持つ蝋燭に火を点して戴帽式の始まります。


<戴帽の儀>
教員に呼名された戴帽生は舞台中央で跪き、教務主任と教員にナースキャップをつけてもらいます。そして、副校長から受け取った小さなろうそくをナイチンゲール像に傾け灯火を移しとると壇上に並びます。暗闇の中にひとつ、またひとつと小さな明かりが増えていきます。
  
  


<誓いのことば唱和>
戴帽生全員が並び終えたら、息を合わせて誓いのことばを唱和します。
 
私達28期生は、安全・安楽を第一に考え、心に寄り添える看護師を目指します。
そのために、看護学生として責任ある行動を心がけ、
看護に必要な知識・技術を学び仲間と支え合いながら
看護の道を歩み続けることを誓います。

<キャンドルサービス>
戴帽生が燭台を手にしたまま舞台から降りていったん退場していきます。流れゆく明かりが幻想的です。
  

会場が明るくなり、再入場した戴帽生たちは引き締まった表情で並んでいます。

<学校長式辞>
家城学校長は、看護が対象となる人々との間に築かれる「信頼関係」を基盤として成立することにふれながら、信頼関係成立のためには「確かな専門的知識や技術による看護の提供」はもちろん、「看護者一人一人の誠実さや礼節、品性、謙虚さなど人間性や倫理観に支えられた行動」が大切であると述べました。そのうえで、「皆さんには多くの人との関わりを通して、より豊かな人間性を養っていただきたい」と戴帽生への願いを込めました。

 
<公益社団法人滋賀県私立病院協会長祝辞>
小椋会長は、まず、文化人類学者であるマーガレット・ミードの言葉から看護師を「技術的に優秀であるのみならず人間学においても卓越した人」と読み解きました。そして戴帽生に対して「知識技術に優れた看護師になるよう懸命の努力が必要であるのはいうまでもありませんが、患者さんの痛みのわかる、あるいは患者さんのそばにいて患者家族と同じように喜びを分かち感ずることのできる看護師になっていただきたい」と期待を込めてくださいました。

 
<来賓祝辞>
ご来賓を代表して大津市長の越直美様よりご祝辞を頂戴しました(代読は大津市保健所長 中村由紀子様)。越市長は「皆様の個性が良い形で発揮され、これからのあらゆる経験を糧に、地域医療の発展に寄与されることを期待しております」と激励してくださいました。

 
<花束贈呈>
ご来賓を代表して次の皆様より戴帽生に、花束を頂戴しました(ご芳名は順不同)。
 
 
  • 高島市民病院 看護部長 小谷清美様(代理は副看護部長 吉岡千晴様)
  • 地域医療機能推進機構滋賀病院 看護部長 菅井亜由美様
  • 滋賀県堅田看護専門学校同窓会 会長 比嘉絵里香様
 
 
<祝花・祝電披露>
各方面より頂戴した祝花・祝電のご芳名を披露させていただき、ご列席の皆様をご紹介させていただきました。

〇祝花(ご芳名は順不同)
  • 琵琶湖大橋病院さま
  • 草津総合病院さま
  • 彦根中央病院さま
  • ヴォーリズ記念病院さま
  • 友仁山崎病院さま
  • マキノ病院さま
  • 南草津病院 理事長 遠藤衞さま
  • 甲南病院 理事長 古倉みのりさま
  • 滋賀県私立病院協会 会長 小椋英司さま
 
 


〇祝電(ご芳名は順不同)
  • 公益社団法人滋賀県看護協会 会長 廣原惠子さま
  • 地域医療機能推進機構滋賀病院 院長 来見良誠さま
  • 琵琶湖大橋病院 理事長 小椋英司さま
  • マキノ病院 理事長 森田 豊さま
  • 琵琶湖中央病院 理事長 坂口 昇さま
  • ひかり病院 理事長 柳橋 健さま
  • 甲南病院 理事長 古倉みのりさま
  • 草津総合病院 理事長 平野正満さま
  • 滋賀八幡病院 理事長 大島正義さま
  • ヴォーリズ記念病院 理事長 三ッ浪健一さま、院長 周防正史さま
 

閉式となり、戴帽生は拍手に送られて退場しました。
このたびの戴帽式も関係各位のおかげをもちまして無事に終えることができました。厚く御礼申し上げます。

2019年01月23日