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平成30年度卒業式を挙行しました

平成31年3月7日、琵琶湖ホテルにて平成30年度卒業式を挙行しました。

校歌斉唱


卒業証書授与(ピアノ伴奏は音楽講師の林 美紀先生)
  

表彰状授与
@最優秀賞(Uくん)
 

A優秀賞(Nさん、Yさん)
 

B皆勤賞(Kさん、Sさん、Tさん)
 

学校長式辞(学校長 家城美千代)
人びとの健康と福祉に貢献したいという思いを実現させるためには、常に個人の責任で継続教育を受け、専門能力の開発を目指すことが必要であると示したうえで、「確かな知識に裏付けされたより安全で安楽な看護を提供できるように努力を積み重ねていっていただくことを願っています」と述べました。また「職業の厳しさを乗り越えて、他者と直接関わるというこの仕事から、看護職に必要な知識や技術を身につけられると共に、喜びを感じ、この仕事を通して深い満足感を得ていただきたいと思います」と述べました。最後に「日々接する患者様に行き届いた配慮ができる優しい看護職になってください」と心を込めて激励されました。
  

公益社団法人滋賀県私立病院協会長祝辞(会長 小椋英司様)
厚生労働省の検討会報告書を読み解きながら「看護師の仕事がこれまでの医療機関で医師の補助や看護だけでなく、地域包括ケアシステムの中心的役割を担う非常な大きな存在として考えられている」とし、「看護師の仕事は責任が重く厳しい仕事ですが、それだけに真摯に向き合えば毎日が充実感に満ち溢れた本当にやりがいのある仕事だと思います。是非高く大きなステージを目指し、日々努力を続けてください」と激励。また、「天使とは美しい花をまき散らすものではない。苦悩する者のために戦うものである」というナイチンゲールの言葉を引用し、「皆さんの目指す看護師像は、いつも患者さんに寄り添い、患者さんの苦しみは分かち合い、喜びも共にする、そんな看護師であってほしいと願っています」と願いを込めて述べられました。

来賓祝辞(大津市長 越直美様…代読は、健康保険部長 菅原弘一様)
「保健・医療・福祉の分野に注力する本市にとっても、皆様には非常に重要な役割をになっていただくことになり、大変心強く、また期待もしている」、「時代の変化に柔軟に対応しながら、これからも自己研鑽に努められ、豊かな人間性を持った看護師として成長されることを心より願っております」と激励してくださいました。

来賓祝辞(滋賀県看護協会 会長 廣原惠子様)
まず、来年2020年が近代看護の創始者ナイチンゲールの生誕200年になることから世界保健機関と国際看護師協会が連携、「Nursing Now―看護の力で健康な社会を!―」をメインテーマに、世界中の看護職が持つ可能性を最大限に発揮し、健康課題への取り組みの中心に立ち、人々の健康向上に貢献するために行動するキャンペーンを紹介されました。そして、看護職は「苦労以上に患者さんやそのご家族と共につらさや喜びを分かち合い、生きる力を支え、笑顔や感動を共にでき、自分自身を成長させてくれるやりがいのある素晴らしい職業です」と述べられ、「理想とする看護師像を目指して、いきいきと活躍されることを祈っております」と激励されました。
 

在校生答辞(在校生代表 Kさん)
卒業生の積極的に教員に質問する姿から「学習に真摯に取り組む姿勢の大切さ」を、また中心となって学生行事を運営する姿から「集団で何かを成し遂げるための企画力、運営力、統率力」を学んだことを述べました。また、実習前に不安な気持ちを打ち明けたときの「患者様には、私たちの笑顔と思いやりが、そして真心が、どんなときも、何より大切なんだよ」という言葉を支えに笑顔で実習に臨めたというエピソードを紹介しました。最後に「私たちも、先輩方の姿を受け継ぎ、みのりある学生生活を送り、やがては患者様に信頼される看護師になれるよう精進してまいります」と決意を述べて、別れを惜しみました。
  
 

卒業生答辞(卒業生代表 Uくん)
3年間の思い出を振り返りました。1年次では仲間と一緒に教科書を机いっぱいに広げて勉強したこと、初めての実習で看護師さんの手技を間近で見てもっと練習が必要だと思ったこと、戴帽式で改めて看護師になるという思いを再確認したこと。2年次では学生行事を企画・運営する立場になり、勉強ばかりの日々のなかの束の間の楽しい時間だったこと、臨床看護実践の試験で模擬患者を相手に声を震わせながら手づくりのパンフレットで患者指導を行ったこと。3年次では、グループメンバー全員で長期間の領域別実習を乗り越えられたこと。国家試験に向けて先生方の熱い指導と「自分のやってきたことを信じて」と声をかけ続けてくれたこと、そして「全員合格」に向けて仲間で教え合ったこと。
 
次に、「勉強なんて苦手だ」と思っている在校生に対して、Uくん自身の経験から「学ぶということは決していやなことでも面倒なことでもありません。私は学び方、学びたいと思う姿勢は、きっかけ次第で変えることができると思います。皆さんもぜひ自分に合った学び方や学びたいと思えるようなきっかけを探してみてください」と激励しました。
最後に「この3年間たくさんの人に注いでいただいた愛情をこれからは自分たちが注いでいく立場から、社会に貢献できる心豊かな医療人をめざし、ひとりひとりが努力し続けます」と決意を述べました。
 

学校より卒業生へ記念品贈呈(卒業生代表 Tさん)

卒業生より学校へ記念品贈呈(卒業生代表 Sさん)

花束贈呈(ご来賓を代表し4名の皆様より)
  • 滋賀県看護協会 会長 廣原惠子様
  • 高島市民病院 看護部長 小谷清美様
  • 地域医療機能推進機構滋賀病院 看護部長 菅井亜由美様
  • 滋賀県堅田看護専門学校同窓会 会長 比嘉絵里香様
 

祝電披露(卒業式に際して頂戴した祝電・祝花は会場ロビーにてご披露いたしました)
※祝花(順不同)
  • 琵琶湖大橋病院 理事長 小椋英司様
  • 甲南病院 理事長 古倉みのり様
  • 友仁山崎病院様
  • 滋賀八幡病院様
  • 南草津病院様
  • 瀬田川病院 理事長 青木泰亮様
  • 琵琶湖中央病院 理事長 坂口 昇様
  • マキノ病院様
 

※祝電(順不同)
  • 滋賀県知事 三日月大造様
  • 日本看護学校協議会 会長 池西静江様
  • 高島市民病院 院長 鈴木 聡様
  • 地域医療機能推進機構滋賀病院 院長 来見良誠様
  • 琵琶湖大橋病院 理事長 小椋英司様
  • マキノ病院 理事長 森田 豊様、看護部長 尾方 恵様、事務局長 池山直樹様
  • 甲南病院 理事長 古倉みのり様
  • 友仁山崎病院様
  • 東近江敬愛病院 院長 間嶋 孝様
  • 琵琶湖中央病院 理事長 坂口 昇様
  • 草津総合病院 病院長 平野正満様
  • ひかり病院 理事長 柳橋 健様
  • 彦根中央病院 理事長 吉田恭一様
  • 水口病院 理事長 青木建亮様
  • 公益財団法人青樹会 理事長 大島正義様
  • 医療法人社団昴会 理事長 相馬俊臣様
  • 日野記念病院 院長 花澤一芳様
  • 湖東記念病院 院長 鈴木文夫様
  • 東近江市立能登川病院 院長 竹内孝幸様
  • 豊郷病院 代表理事 佐藤公彦様、院長 横田 徹様
  • 滋賀里病院 理事長 栗本藤基様
  • 瀬田川病院 理事長 青木泰亮様
  • ヴォーリズ記念病院 理事長 三ツ浪健一様、院長 周防正史様
  • 堀川病院 看護部長 矢田貴子様
  • 衆議院議員 うえの賢一郎様
  • 衆議院議員 大岡敏孝様

「旅立ちの日に」斉唱
  

卒業生は晴れやかな顔で退場していきました。
 

最後になりましたが、卒業式に際しご参列いただいた皆様に御礼申し上げます。

2019年04月16日