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卒業生からのメッセージ

来訪記録45 〜1期生Iさん〜

6月の終わり、1期生Iさん(旧姓A)さんに、「交流ノート」へご協力いただきました。
Iさんは本校卒業後、看護師、助産師を経て10年ほど前には看護教員として2年間本校で教育にあたった経歴の持ち主です。その後は助産師に戻り、妊産婦さんのケアに鍼灸をとりいれたいと新たに資格を取得をするなど、助産師をベースに興味ある分野へ突き進み、いつも貪欲に勉強している方です。近年はご結婚に伴い関西を離れ、今は1児(現在6か月)の母としてゆっくりと育児を楽しんでおられます。

Iさんから在学生へのメッセージ
私は4つ国家資格(看護師、助産師、はり師、きゅう師)をとりましたが、共通して言えることは国家試験対策にはとにかく早い段階から過去問に慣れておくと良いと思います。繰り返し、繰り返し何度も解いてみる。習っていなくても構いません。とにかく、問題文に慣れ、解答・解説を暗記するくらいになってくると楽勝です。はじめは1冊の過去問をやりつぶすと良いでしょう。(中略)
それとは別に、看護学生のときに感性が磨かれるような出会い(人、物、本など)をたくさんして、自分の”今”を楽しんでください。卒業してからも「自分磨き」は大切です。「自分磨き」というのは好きなこと(美容とか運動とかなんでも)を毎日継続するとか、とことん追求していくとか、看護の仕事がしんどいときもモチベーションを保てますし、何年か先に新しい道が開かれている自分に気づくと思います。

近頃、助産師という身分を明かさず、母親として病院を受診して医療者の接遇に対して感じることがあったそうです。患者さまに対し謙虚であるのはもちろんですが、適切な情報提供と、患者さまに寄り添った親切な対応がいかに大切かということを反面教師として学んだということでした。

Iさんおすすめの本
babyエステ(ベビーエステ):ムラタ式スキンケア(村田千代子ほか著,櫂歌書房,2008年)
学校やどこかで習った「沐浴」とは全く違います。実際やってみて、結果が出て、これまで私は何を指導してきたんだろうと反省しました。軽い感じの書名ですが、赤ちゃんの本来もつ生理、皮膚、スキンケアの大切さがよくわかります。
Iさんは卒業生として、また元教員として学生図書委員が発案した「交流ノート」の取り組みに共感して、ぎっしりとメッセージを書き込んでくださいました。温かいメッセージありがとうございました!

2014年07月17日