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卒業生からのメッセージ

来訪記録58 〜20期生Tさん&Aさん〜

11月19日の午後、20期生のTさん(写真右)とAさん(写真左)が事例研究の文献収集のため図書室を利用されました。その際、居合わせた1年次学生図書委員のSくんが「交流ノート」への記入をお願いしたところ、快諾してくださいましたので、ご紹介します。

Tさんより在学生へのメッセージ

久しぶりに学校を訪れて、学生時代を懐かしく思い出しました。実習ではひとりの患者さんのことだけを考えて、患者さんの想いをじっくりと傾聴することができましたが、看護師になった今ではなかなかそんなゆとりはありません。今のうちに患者さんのさまざまな想いを聴いてさしあげてください。私も忘れかけていた気持ちを大切にし、明日からの患者さんへの関わり方を見直したいと思います。
テスト、実習、国試と大変なことも多いですが、仲間たちと楽しく、良い思い出をつくってくださいね♪

 
Tさんが紹介してくださった本です。

見てわかる呼吸器ケア(道又元裕[監修]、照林社刊、2013年)

Aさんから在学生へのメッセージ

在学中は勉強の多さや実習などで何度も辞めたいと思っていました。けれど、仕事に就いてからは多くの患者さんに出会い、看護の楽しさを実感しています♪ 看護師は人の人生に関わることのできる素敵な職業だと思うので、がんばって卒業してください。
看護師になってからも、日々勉強の毎日ですが、同期や先輩、患者さんに支えられながら、私もがんばっています!

 
Aさんオススメの本です。

病気がみえるシリーズ(メディックメディア刊)
そして、教科書

 
卒業直前、学生図書委員会のインタビューに協力してくださったTさんは、「明るく元気な看護師、そして勇気や技術、知識を深めて命を助けられる看護師になりたい」とおっしゃっていました。
TさんもAさんも事例研究という機会を通して患者さんへの看護を見つめ直しつつ、これからも患者さんとの出会いを大切になさってくださいね。

2014年11月26日