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卒業生からのメッセージ

来訪記録65 〜16期生のTさん夫妻〜

3月に入ったというのに雪が降り始めた3月10日の午後、16期生のTさん夫妻が生後5か月のお子さんを連れて学校にお越しになりました。『交流ノート』に協力してくださいましたので、ご紹介いたします。

Tくんからのメッセージ

16期生は男性が多めだったとはいえ、女性社会のなかで過ごしました。「立ち上がれ男性!女性に負けるな!」とは言えませんでしたが、皆で過ごした日々はかけがえのないものでした。就職した1年目は右も左もわからずに、先輩に指導されへこんだり、何度も辞めたいと思うことがありました。そのなかで僕は「何があっても3年はがんばろう、3年たったら辞めてやる」と決意していましたが、3年たてばひとりで任される看護も多くどこでもできるという自信がつき、やりがいを感じるようになりました。就職すると壁にぶちあたることがありますが、僕のようにあと3か月、あと1年と自分で区切りをつけるようにすれば、きっと続けていけると思います。皆さんもがんばってください。
 
Tさん(旧姓A)からのメッセージ

在学中はよく遅刻をして貴重な時間を大切にできず、そのことに気づいたときにはハッとしました。勉強、看護技術、友達、先生、そして時間はとても大切です。だから、在学生の皆さんにもたくさん大変なことがあると思いますが、今を大切にして欲しいです。いろんな人から教えてもらったり、友達としょうもない話をしたり、喧嘩したり。毎日ハッピーなことばかりじゃなくてもそれでいいし、それもまたいい思い出になると思うからです。私はこの学校で一生の友達に巡り合いました。卒業して6年たった今でも、話題は在学中の思い出ばかり。お互いがしんどかったことや楽しかったことを話します。皆さんも毎日がんばってください。私もがんばります!
 

 
Tさん夫妻はこの学校で一生の友達のみならず、生涯の伴侶、そして可愛いお子さんにも出会うことができました。3人の幸せオーラに出迎えた職員も幸せを感じた日でした。今は育児中のTさんもすぐに看護師に復帰するそうです。お子さんの成長が楽しみですね!

2015年03月19日