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卒業生からのメッセージ

来訪記録76 〜1期生Yさんと10期生Nさん〜

8月28日の午後、同窓会役員の1期生Yさん(写真右)と10期生Nさん(写真左)が学校に来られました。今年度末をめどに同窓会専用SNSの開設を準備されており、その打ち合わせです。終了後、「交流ノート」にご協力くださいましたので、ご紹介します。

Yさんからのメッセージ

看護師歴21年目になります。月並みですが、臨床では日々学習、そして研鑽の積み重ねです。看護は疾患と向き合うのではなく、人と向き合うのが仕事の本質です。専門分野を伸ばすための研鑽はもちろんのこと、人間力を高めるために様々な分野に興味をもち吸収することも忘れないでください。それらは意外に役立ち、自分を助けます。

Nさんからのメッセージ(昨年に引き続き2回目!)

同窓会役員をしているので卒後も学校に来ることがあります。卒後すぐの頃は学校に来ては「懐かしいな」「大変だったな」という思いが強かったです。今は懐かしさとともに在校生の皆さんを見ていると「頑張っているな」「初々しいな」と見守る気持ちが増えました。看護師となり、ずいぶん経ちました。働いていると先輩も後輩もたくさんいるなかで助言をもらったり、助言をしたりと関わりの中で得ることが多くなります。特に助言をする立場、後輩に教える立場に立ってみると学生だった頃に先生や実習病院の指導者さんからかけてもらっていた言葉の意味を深くかみしめることがあります。
「今」があるから「未来」に活きることばかりですヨ!! 一日一日を大切に!!

 

Nさんに本の紹介をお願いしたところ、次のようなメッセージをいただきました。
看護に関わる本だけでなく、雑誌や小説などたくさんの文字に触れてください。今は携帯電話が普及し、言葉で伝えることの簡略化が進んでいます。文章を書くのが苦手、実習で報告するのが苦手、仲間とディスカッションするのが苦手!そう思う人はどんどん本を読みましょう。力になりますよ。

卒後も同窓会役員として年に数回学校にお越しになるおふたりですが、卒業後10年以上(Yさんは20年以上!)たっても学校へ関心を寄せてくださるのは大変喜ばしいことです。これからもどうぞよろしくお願いします。
 
※同窓会のSNSが開設されましたら当ホームページでもご紹介させていただきます。

2015年09月08日