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卒業生からのメッセージ

来訪記録101 〜23期生Yくん〜

12月2日の午後、23期生のYくん(写真中央)が自己学習のため図書室を利用されました。1週間ほど前の卒業生との交流会はやむなく欠席したそうです。在学中は学生図書委員として活動し、卒業前のインタビューにも快く応じてくれたYくんですが、今度は「交流ノート」にぎっしりと記入してくださいました。余すことなくご紹介します。


Yくんからのメッセージ
皆さん、実習と勉強お疲れさまです。僕が現在働いている病棟は精神科の身体合併症・亜急性期病棟です。皆さんの精神科病院のイメージがどうかわかりませんが、僕のイメージではあまり処置がないと思っていました。今いる病棟では処置が多く、さまざまな看護技術を実践しているところです。その処置がなぜ必要なのか、どのような根拠に基づいてその手順で行うのか、日々考えながらプリセプターの先輩と業務しているところです。今現在、患者さんを3名ほど受け持たせていただき、まずはコミュニケーションをとり信頼関係を築きながら日々変化する精神・身体症状を観察し、ケアプランの立案・変更・評価に苦悩しているところです。ただ、先輩からはやさしく指導していただいていますし、また患者さんと会話するなかでも楽しく業務をすることができています。
今日は久しぶりに学校に来て、在校生の方々と多くのことを話し、少しリフレッシュすることができました。お互い一日一日を大切に、常に勉強するという意識と好奇心をもって過ごせると成長できるのではないかと思います。身体に気をつけて無理はしないように楽しく学校生活を送ってください。

Yくんオススメの本
●教科書「系統看護学講座」シリーズ(医学書院)
基本的に教科書にほとんど載っていると思います。教科書に直接書き込んだり、図書室にある参考書を見ながらノートにまとめると、より深い学びになると思います。
●「○○がみえる」シリーズ(メディックメディア)
僕はこのシリーズをみながら病態を理解することが多かったです。オールカラーで根拠もわかりやすいのでよく利用しました。このシリーズは「病気がみえる」のほかにも「技術がみえる」とか「薬がみえる」など、図書室にもあるので見てみてください。おもしろいと思います。
 

放課後、図書室に来た在学生(新旧の学生図書委員たち)に囲まれて学習の相談をされ、Yくんは質問攻めにあっていました(笑)。久しぶりに先輩に会えて、みんな嬉しかったんですね。

なお、図書室は卒後も利用していただけます。利用目的は看護研究のほか自己学習も歓迎します。ただし、卒業生の方の利用時間には制約がありますので、事前にお電話にて司書とお約束をお願いします。お待ちしています!

2016年12月20日