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卒業生からのメッセージ

来訪記録146 〜23期生YさんとYくん〜

11月29日に開催した「卒業生との交流会」に出席された卒業生より「卒業生と在学生の交流ノート」にメッセージをいただきましたので紹介します。3組目は、23期生のYさんとYくんで、3年目の看護師さんです。

Yさんからのメッセージ

コミュニケーションのなかで患者さんが笑顔になられたり、患者さんに「ありがとう」と言われたときに、看護の道に進んで良かったと感じます。入職1年目は何もかもが初めてで不安なことが多く大変ですが、日を重ねるごとに余裕もでてくるように必ずなりますし、その頃には楽しさも実感できると思います。回復リハビリテーション病棟では、ストレッチャーや車椅子で入院した患者さんが歩行器や独歩で退院されるときが一番嬉しいですね。
オススメの本は特にないのですが、臨床現場で「あれ?」と疑問に感じたときは看護技術の本を確認して基本に戻るように心がけています。

Yくんからのメッセージ

在学生の皆さん、日々の勉強お疲れさまです。年次が上がるにつれて勉強量が増えて大変だと思います。休むときは休み、遊ぶときは遊び、勉強するときは勉強してメリハリをつけて学校生活を送ることをオススメします。
臨床に出ると、業務や患者さんとの対応に悩むなか勉強もし大変ですが、学校で学んだ解剖生理学や病態を理解できれば、患者さんとの関わりがもっと楽しく思えるようになります。頑張ってください。

Yくんオススメの本

メリットの法則:行動分析学・実践編(奥田健次[著]、集英社文庫、2012年)
行動分析の本です。以前、認知行動療法の勉強会に参加したときに薦められた本で、読んでみたらおもしろかったです。内容は少し難しいですが、行動についての見方がわかるようになりました。

ふたりのメッセージから、卒業してからも学び続ける姿勢が看護師としての自分を支えることがよくわかります。これからも頑張ってくださいね。

2018年12月19日