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卒業生からのメッセージ

来訪記録3 〜16期生のSさん、Nさん〜

今年の6月は、いつもより卒業生の来訪が多いようです。
かつての教え子に出会う教員は頬をほころばせて出迎えています。

6月25日は、16期生のSさんがやってきました。
協力病院のひとつであるB病院透析室に勤務する3年目の看護師さんです。

ちょうどそのころ、実習室では2年生が松葉杖に関する演習授業が始まるところでした。
そこでプリセプター講習を受ける予定のSさんもわかりやすいと評判の授業を見学するため、
学校長のはからいで、急遽、白衣に着替えて演習に参加しました。

※プリセプターとは、新人看護師をマンツーマンで指導する係のことです。

Sさんからのメッセージです。
今日は飛び入りで演習に参加しました。
いきいきと演習に取り組んでいる後輩の姿に、私が元気をもらいました。
一緒に看護できる日を楽しみにしています...

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6月27日は、16期生のNさんがやってきました。 
協力病院のひとつであるB病院の認知症病棟に勤務する3年目の看護師さんです。

Nさんは近況報告のため学校へ来て、教職員とさまざまな話をしました。
かつて苦手意識をもっていた認知症看護にやりがいを感じていることなどを
それはそれは楽しそうに話してくれました。
学生だったNさんが今は看護師なんだと実感する、教職員として嬉しい瞬間です。

Nさんからのメッセージです。
卒業後もたびたび学校に来ているのですが、学校に来るといつもホッとします。
最近は、認知症分野に興味津々です。仕事はとても楽しくて、まだ3年目ですが、
看護師になってよかった!と感じる毎日です。

Nさんは後輩のために認知症看護に関する本を1冊、紹介して帰っていきました。

『コミュニケーションからはじまる認知症ケアブック ケアの9原則と66のシーン』
(清水裕子[編著],学研メディカル秀潤社,2008年)

認知症の方とのコミュニケーションに関心のある方はぜひご覧ください!

2011年07月06日