2019年4月19日の午後、実習受入病院に勤務する12期生のYさん(旧姓Hさん)が近況報告のため学校に来られました。
図書室にて「卒業生と在学生の交流ノート」にメッセージを寄せてくださいましたので、ご紹介します。
Yさんよりメッセージ
2年前、慢性期看護を学びたくて大学院に進学し、今年の3月に無事卒業しました。
まだまだ実践に至りませんが、患者さんの力になれるよう努力していきたいです。
教職員よりひとこと
Yさん、お元気そうで何よりでした!卒後15年たっても近況報告で学校にお立ち寄りいただけるのは大変嬉しいことですね。
Yさんはキャリアアップのため大学院を卒業されたところですが、卒業生が学校協力病院や実習受入病院などで活躍されているという話を多く耳にしています。なかには学校に戻ってきて教員をしている卒業生もおられますし、堅看の先輩から後輩へ看護の心を受け継いでいってほしいですね。